カワハラリフォーム
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予算とのバランスも考慮しながら
必要十分なリフォームを行う
お客様の悩みや希望に応えて満足に導く
そんな私たちの「提案力」をご覧ください
スタンダード
お悩み
「日当たりが悪く、昼間でも暗い部屋」
ご提案
「部屋の一部を入れ替え、天窓を設けて明るく」
明るさを確保するためにまず部屋の位置を入替、さらにリビングには天窓を設けて日差しの入る明るい部屋にしました。
リフォームのポイント
- 昔の建物であること、両隣の建物の影となっていることから日当たりが悪く、家の中が暗かったので明るくする。
- 使いづらい間取りを変えて、家事のしやすい動線をつくる。
- 断熱材の入っていない家だったので、断熱材を隙間なく重点して家全体の断熱性能を上げる。
古民家再生
お悩み
「家族の歴史ある空間はそのまま残したい」
ご提案
「思い入れのある空間は残して仕上げリフォームにとどめる」
元々あった柱や梁などをそのまま見せられるよう、この部屋のみ全面リフォームではなく仕上げリフォームにとどめた。
リフォームのポイント
- 家中が寒いので家全体の断熱性能を上げる。
- 使用頻度の少なくなった複数の和室を有効活用。
- 座敷と茶の間は代々の歴史があり、残したいという願望を受けて仕上げリフォーム。
コスト削減
お悩み
「一体感のあるLDKが欲しい」
ご提案
「使いやすく、フロア全体が見渡せる大空間に変更」
キッチンの位置はそのままに、3つに区切られていた部屋をひと続きにして、どこにいても家族の顔が見える空間にしました。
リフォームのポイント
- 基本的に奥様の要望に沿って改善していく。
- 築15年と新しくまだローンも残っているため、大掛かりな間取りの変更や設備の交換はせずに、使えるところは残してコストを抑える。
- 腐食の激しい部分はすべて交換する。
性能アップ
お悩み
「無駄なスペースが多く、使い勝手の悪い窮屈な家」
ご提案
「使わないスペースを排除し、効率のよい導線に」
間取りを変更して効率の良い動線にした。
リフォームのポイント
- 無駄なスペースをとにかく排除し、間取りを変更して効率の良い導線にした。
- 家族の集まる部屋と、プライベートな空間をきっちりと分けた。
- ジメジメの原因である、雨漏りと床下の湿気対策。
介護優先
お悩み
「段差と間仕切りが多くて車いすが通れない」
ご提案
「対面式のキッチンにし、隣の和室もリビングに」
間仕切りや段差を排除し、必要最低限の部屋だけを広々とつくる。
リフォームのポイント
- 車椅子生活のために、余計な間仕切りや段差をことごとく排除し、必要最低限の部屋だけを広々とつくる。
- トイレ、洗面、浴室などの水まわりは間口を広げた上で手すりを取り付ける。
- 高齢の両親が寒さを感じないよう、断熱性能を上げ、床暖房も導入する。